レスリングについて

レスリングは、古代ギリシャ・ローマから続く人類最古のスポーツであり、第1回オリンピックから正式種目として行われてきました。いわば「スポーツの原点」です。
打撃・関節技・絞め技がなく、柔らかいマットの上で行われるため、実は最も安全な格闘技のひとつでもあります。
日本はパリ五輪で最多メダルを獲得し、世界屈指のレスリング大国です。国内の競技人口は約1万人と小規模ながら、アメリカ20万人以上、世界全体100万人以上の母数を相手に成果を出しています。
その理由は、体格で劣る日本人ですがレスリングは階級制であることが大きな理由です。そして繊細な技術力・スタミナとパワーのバランス・粘り強さが勝敗を分ける競技であり、日本人の特性に合った格闘技といえるでしょう。